岩手結婚式場:岩手の結婚しきたり
はじめまして!岩手の結婚式場で働いています岩手っ子です☆
今日も、私の勤める岩手の結婚式場の様子や、結婚にまつわる情報など、
みなさんにブログでお伝えしたいと思ってます!
さて、今回紹介するのは、岩手の結婚のしきたりについて。
これを知っておけば、異業種交流会で岩手県外の人と知り合ったときも
スムーズに結婚の話がすすむことでしょう。
まずは、婚約には欠かせない結納について。
結納と結納返しは、女性側から受書だけで、
お返しを省略したかたちが一般的です。
女性宅に一堂に会する形式ですが、
ホテルや料亭を利用するケースがふえてます。
とくに一関市周辺では、双方の両親と本人、
仲人夫婦以外にきょうだい、
親戚も出席し、二十~三十名程度になるため、
自宅で行うケースは少ないようです。
また、そうしたさいには祝い膳に引出物をつけることもあります。
ちなみに一般に本人や家族へのみやげは持参しないようです。
次に披露宴について。
岩手県内では招待制の場合がほとんどですが、
釜石市だけは会費制の祝賀会が主流のようです。
招待制の費用の分担は、
盛岡市などでは新郎新婦双方で人数割りにするのが一般的なようです。
陸前高田市や大船渡市周辺では新郎新婦の入場する前に
「おちつき」といって、全員で餅やそばを食べる儀式があります。
また、披露宴のあと、夕刻からは友人や同僚による
「若衆ぶるまい」という会費制の祝賀会が行われるのも、
この地域の特色といえるでしょう。
コメントはまだありません
コメントはまだありません。
コメントフォームは現在閉鎖中です。